ゲーム大豊作の年
今年は本当にすごかった。
Nintendo Switchの発売、ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド、スプラトゥーン2、マリオオデッセイ、メトロイドサムスリターンズ、ゼノブレイド2、ドラクエ11、真・女神転生ディープストレンジジャーニー。
去年はペルソナ5というすごいゲームが出たけど、今年はすごいゲームの数が半端なかった。すごい物量だった。しかも、そのほとんど任天堂のゲームだというのがすごい。
任天堂のゲームをやる時間を、他の任天堂のゲームが奪っていくという状況になるとは。
イチオシのゲーム「メトロイド」
あれだけ楽しみにしていた、メトロイドサムスリターンズ。しかし、スプラトゥーンとマリオオデッセイに忙しくて10時間くらいしかプレイできていない。小・中学生にはウケなかったのか、新品の値段が下がってしまっているのがちょっと悲しいけど。
めっちゃ面白い探索型アクションゲームなんですけどねぇ。危険生命体メトロイドと、アイテムを探してフィールドを探索するゲーム。小学生のときにめっちゃ熱中しました。
ドラクエ11も、ほぼ同じ時期に発売したスプラトゥーン2のウデマエを上げるのに忙しくて、ストーリーを進めて船を手に入れて、レベル20くらいまで上がったところからやってないです。来年、4Kディスプレイを買いますので、届いたら久しぶりに起動しようと思ってます。
来年発売のゲーム
来年は北斗が如くと、ペルソナ5ダンシングスターナイトが楽しみです。あと、ベヨネッタ。ただ、しばらくは今年に発売されたゲームを消化するのに忙しいので、今年ほどのペースでバンバン発売してくれなくて良いかな。笑
しかし、ベヨネッタの限定版は予約を締め切るのが早かったですね。何故なのでしょうか。私はギリギリ予約できたのでよかったです。
限定版といえば、ペルソナダンシングの限定版オールスターパックなんて、ペルソナ5とペルソナ3の同梱版を買うと、なぜかペルソナ4のHDリマスター版(初出。これのために作ったのでしょう)が付いてくるという、凄まじい特典付き。
おまけ特典として、ゲーム丸々1本付いちゃってるじゃん。
ブレスオブザワイルドといい、スプラトゥーン2といい、ユーザーの期待を裏切るくらいの凄まじいコンテンツをオマケでつけるのが主流になってきたんですかね。ユーザー側としてはありがたい限りですが、ゲーム制作のハードルがどんどん上がってるような気が。
追伸
ブレスオブザワイルドの試練の祠の思い出をランキング形式にしていますので、よかったらご覧ください。
試練の祠 3選シリーズ ■難易度が高いと思う試練の祠3選 ■タイトルに露骨なヒント(笑)が入っている祠3選 ■ゴルフな祠3選 ■パチンコな祠3選 ■タイトルに露骨じゃないヒントが入っている祠3選