カモンしてるのに来てくれない

最近プレイしているゲーム

ニーアオートマタ をクリアして、最近やるゲームが特にないので、結局スプラトゥーン2のガチマをやっています。笑

これだけ色んなゲームが発売されている中で、やるゲームがないというのも贅沢な話ですが。

今更、ドラクエ11をプレイしているものの、15分〜30分プレイすると飽きちゃうので、ちょびちょび進めてます。ドラクエ11は、去年の発売直後の1週間で一気にクリアするつもりで予定を立ててたんですけど、そこに仕事の予定が入ってしまって結局プレイするタイミングを逃しちゃったんですよね。

その時期、ニンテンドースイッチが故障して京都の任天堂本社に里帰りさせていたので、ドラクエ11をプレイする絶好の機会だったんですけど。

※ニンテンドースイッチが立て続けに2回壊れた時の話はこちら→リンク



怒らない修行

スプラ2といえば、4対4の対戦バトルですが、自分で操作できるのは当たり前ですけど1人だけ、残りの7人はブキも何もかも選ぶことができません。要するに、コントロールがほとんどできない状況での試合。

どれだけ自分が活躍しても、負けるときは負ける。

逆に全然活躍してなくても、味方が頑張っていたら勝てる。

とはいえ、メンバーが4人しかいないので、自分がミスると一気に相手に攻め込まれて負けてしまう契機になってしまうこともしばしば。

気がつきました。自分の仕事をできているかどうかだけ自己評価して、試合に勝とうが負けようがは最優先ではないということに。

というか、試合に勝つか負けるかを最優先にして考えるとイラっとするかもしれない。怒らない修行だと思ってプレイしようと思います。怒ったらその日のスプラは終了するルールで遊ぼうかなと。

1対1で試合する格闘ゲームとか、ボクシングのようなスポーツなら勝ち負けはほぼ自分がどう戦うかで決まるのでコントロールできますけど、野球とかサッカーのようなチーム戦のスポーツのプロ選手って、自分でコントロールできることが限られているので、相手に負けているとき、どんな気持ちで試合してるんでしょうね。

ちょっとプロ野球選手とかプロサッカー選手の本で考え方が書いてないか読みたくなって来たので、探してこようと思います。

アサリとバブル

スプラをやってるとはいえ、全ルールプレイするのは時間的に無理なので、ルールを絞ってプレイしてみることに。まずは、まだ一度もS+に到達できていないガチアサリです。

持ち武器のプライムシュータコラボはガチアサリで強いと言われているので、武器としてもいい感じ。

バブルランチャー、ゴール下でうまく使えればこれほど理不尽なスペシャルはないですね。笑

自分で使っていて、これは相手からしたら厳しいだろうな〜ということが何度かありました。

とはいえ、バブルも無敵じゃないので、うまいことバブルの隙間をぬって本体を攻撃されてしまうとゴールする前にやられちゃうのですが。



味方がこない

ガチアサリを持っている味方がゴール近くまで来ているのでカモンしつつバブルを撃ったのに来てくれないことがしばしば。

せっかくのチャンスが潰れてしまうことに・・・。

S帯にもなって、カモンしつつバブル吐いてる状況の意味がわからないなんてありうるのか?と悩んでいたのですが、気がつきました。

使っているキャラがタコガールだということに・・・。

タコだとカモンの音声がイカと全然違うんですよね。

イカガールの「カーモン!」、「ハヤクオイデヨー」は音声を聞いただけで味方がカモンしてる!ってすぐ分かるんですけど、タコのカモンだとまだ味方が慣れていないのかも。

画面上の「カモン」を読めていれば、味方がカモンしてるのがわかりますけど、自分自身、カモンは音声で判別していて、画面上のカモンとかナイスは試合中は読んでないですからね。

タコガール、可愛くていいんですけど、イカガールに戻してみようと思います。イカのときにバブルを撃ちつつカモンして味方がちゃんと来てくれたら、推測が当たってるということですからね。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です