久々の起動
他のゲームで忙しくておろそかになっていた、スカーレットグレイス。久しぶりにやってみます。
実に数ヶ月ぶりの起動です。
レオナルド編の、アイ・ハヌムへ緋の欠片を沈めに行く途中のデータがありました。
もう最終目的地のアスワカンに渡れる状態です。
相棒のエリザベートから、もう早くアイ・ハヌムへ行こうと言われました。
ところで、サガ スカーレットグレイスは女性キャラがキレイですね。キャラデザインを描いている人が女性のデザイナーなので、男性デザイナーが描く絵とは違う感じが出ています。
アスワカン
到着しました。
そういえば、アスワカンってなんでボロボロなんでしょうか。その辺の説明が全然ない。笑
まあ、そんな説明が無いところもサガなんでしょう。
ということで、帝国図書館へ。
メガネのお姉さんが相手をしてくれます。
最初は普通のやりとりだったんですが・・・
なんか雲行きが怪しく・・・
なんだ？ただの図書館の人じゃないのか？この人。絶対に何か知ってるよね。
あんたみたいなのは神々の力を授かる資格がないとか、散々な言われようです。笑
この主人公も主人公で、神々の力とか興味ありません。じゃあなんでアイ・ハヌムへ行きたいのか、正直プレイヤー側もよくわからない。
ぶっちゃけ、レオナルド編って、なんで主人公が緋の欠片を探してアイ・ハヌムへ沈めたいのか、理由がよくわからないままどんどんストーリーが進んでますよね。こんだけ行動理由が明らかでは無いキャラって他のサガでもあまりいなかったのでは？笑
まあ、これこそがサガなんでしょう。（？）
この図書館員の人は、アイ・ハヌムを守護しているんでしょうね。「知ったことか」とか言われて、はいそうですかってどかないよね。。
主人公側は意味不明でも、相手の方はきちんとした受け答えをしてくる人もいるからサガの会話は面白い。
お互いに意味不明な会話だったら、全然成立しないですからねぇ。
まあ、盗賊とか明らかに邪な考えの奴が来た場合と違って困惑しますよね。笑
あーあ、戦闘になっちゃった。
戦闘
全力で叩き潰しに来た図書館館員。
えっ？２人！？
それが全力？
こっちは５人だよ？大丈夫？
あっさりと勝利
ぶっちゃけ弱かったです・・・。
たったの一言で切り捨てるのもサガ。
やっつけられた図書館館員のリアクションは一切ありません。苦笑
地下へ
ついにアイ・ハヌムへ突入です。
ていうか、アイ・ハヌムってなんなの？
そこもよくわからないままなんだよなぁ・・・。
（続く）
追伸
ブレスオブザワイルドの試練の祠の思い出をランキング形式にしていますので、よかったらご覧ください。
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