マスターモードのセーブ数
「マスターモードのセーブ数は2つ」って、任意セーブ1つとオートセーブ1つって意味だったんですね。
いや、ノーマルモードが任意セーブ1つとオートセーブが5つ?だったので、マスターモードだけ任意セーブが2つになることはあまり期待してなかったですけど。苦笑
まあ、オートセーブが多すぎるなぁと思っていたので、オートセーブ1つでもあまり気にはならないですね。
盾が手に入らない
「マスターモードのガーディアンは一味違う。レーザーを発射するタミングをずらしてフェイントしてくるぞ」って公式に書いてあったので固定型のガーディアンのレーザーをガードジャストで跳ね返せるかどうか、やりたくてしょうがないです。
が、盾が手に入らない。苦笑
仕方ないので試練をどんどん進めて行きます。
ビタロックの祠で盾を発見
「時よ止まれ」。初回プレイの時は、この辺りで、なんで今回のゼルダは入り口でいきなりアイテムが手に入るんだろう???と思ってましたね。
もうアイテムが手に入ることで行動範囲が広がっていくというゲームではなくて、ほとんど何処へでもいけるハイラルを旅するゲームに方針転換したんでしょう。
そんな大胆な方針転換をどうやって決めることができたんだろうかと、任天堂の開発体制には驚かされるばかりです。
そんなこんなでビタロックを入手。
「アイテムが追加されました」ってのも、物語の序盤の序盤でしか出てこないので、久しぶりに見ると新鮮ですね。笑
旅人の盾
ようやく見つけました。旅人の盾。
さっそく、リモコンバクダンを手に入れた祠の近くにいる、固定型のガーディアンのところに行きます。
ガードジャスト成功!
もう1対挑戦。
こちらもガードジャスト成功。
どうやら序盤で出会った場合、ガーディアンはフェイントしてこないようです(?)
しばらくゲームを進めて、敵のランクが上がり始めた頃に戦ったらレーザー発射を遅らせたりしてきました。
フェイントをかけられると、見た目と音からではレーザー発射タイミングを予想できません。(攻略法を今の所見つけられていない)
「ピピピピピ・・・・ピピッ」って言ってから無音で発射まで遅らせてくるので「ピピッ」に反応してAボタンを押したらダメです。発射前にガーディアンの目の周りに光が集まってきますが、光が集まってからフェイントしてくるので発射タイミングを事前に知るための参考にはなりません。レーザーの先っちょが目から出たのを見て反応するしかないです。
ただ、固定型のガーディアンは距離を取ることができますので、レーザーの先っちょが目から出たのを見てからAボタンを押せばガードジャスト成功させられます。(ちなみに歩行型ガーディアンはレーザーを見てから反応するのが難しいくらいの距離まで歩いて近づいてくるので、距離が取りづらいです。)
私のようにゲーミングディスプレイを使っていない方(表示遅延の大きいディスプレイの方)は、TVモードではなく、テーブルモードか携帯モードでやってみると良いかもしれないです。コントローラが本体にひっついている携帯モードが一番ディスプレイ遅延と入力遅延が少なそうです。(実測はしてないですが・・・)
パラセールを入手してハイラルの大地へ
歩行型ガーディアンと会えるのを楽しみに、シナリオを進めてパラセールを入手しました。
マスターモードでのハイラルの大地の旅が始まります。
追伸
ブレスオブザワイルドの試練の祠の思い出をランキング形式にしていますので、よかったらご覧ください。
試練の祠 3選シリーズ ■難易度が高いと思う試練の祠3選 ■タイトルに露骨なヒント(笑)が入っている祠3選 ■ゴルフな祠3選 ■パチンコな祠3選 ■タイトルに露骨じゃないヒントが入っている祠3選