S+1の世界で生きて行けそう

レート2000の世界

ついにスプラトゥーン2でガチパワーが2000を超える試合にマッチングようになりました。記念にスクリーンショットを撮っていますが、内心かなりビビってます。笑

しかし、初めてのレート2000の試合は、相手にあっという間にノックアウトされてしまいました。

「2000を超えると、こんなに実力差あるの!?」と思ったら、「人数が少ない時間が続いたのでウデマエメーターは変化しません」。

どうやら仲間がひとり回線落ちしていたようです。苦笑

次の試合は勝てました。

ガチアサリはアサリを入れるか、防衛にくる敵を抑えにいくかの切り替えが大事だなあと思います。最後、調子に乗ってカーボンローラーを追いかけて、返り討ちに遭いましたが。苦笑

つい先月までガチアサリはS帯にいたので、ガチパワー1800台で試合をしていましたが、2000台でも何とかやっていけそうです。

しかし、S+0からS+1に上がった時にブキが光るようになったのですが、ずっと光りっぱなしです。まだそこまで強い自覚ないのですが、光る条件って何なんでしょうかね。

S+0の中で腕前が高いと光るということなんでしょうけど、S+1として光っている場合と、S+9として光っている場合だとかなり実力差があるような気がします。しかし、見た目は同じ。笑

ミニファミコン週刊少年ジャンプ創刊50周年記念バージョン

今週土曜日、7日が発売日になりました。

発表から予約開始までの時間が短かったこともあって、知らないうちに予約終了していたという方も多いのではないでしょうか。

私は、その日たまたまニュースに気がついて予約が間に合ったので発売日に家に届きます。


ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ 週刊少年ジャンプ創刊50周年記念バージョン

「懐かしさ」がメインの商品なので、名作が詰まっている通常盤のミニファミコンと違って、思い出のクソゲーが多数収録されています。笑

プレイしたいのは、断然ドラゴンボール1作目のゲーム「神龍の謎」ですね。

ちょっとプレイして、「こんな難しいのクリアできねぇよ!」って言って、電源をオフにするような気がしてなりませんが。

たしか小学1年生の時にファミリーコンピューターを親に買ってもらって、2本目に買ってもらったソフトだと思います。

親は良かれと思って買ってくれたんだと思いますけど、まさか小学生がクリアできるとは思えない難易度のソフトだとは思わなかったでしょうね。笑

ちなみに、両親に買ってもらった1本目のソフトは「トランスフォーマー コンボイの謎」。こちらも知る人ぞ知る、めちゃくちゃ難しいゲームですね。小学校低学年の子供がクリアするのは絶対に無理だと思います。

いちおう週刊少年ジャンプバージョンのミニファミコンの攻略ガイドも出版されるようですけど、そもそも攻略方法を知っていてもクリアできる難易度なのかは疑問です。笑


Vジャンプ8月号増刊 ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ 週刊少年ジャンプ創刊50周年記念バージョン 世界最速クリアガイド