ガチアサリS+2に上がりました

OKラインが他のランク帯よりも高く、50%のところにあるS+。

OKラインが遠いよなぁと思っていましたが、相手とガチパワー差がある試合に勝てればウデマエメーターが大きく上がりますので、やってみたらOKラインを超えるのはそんなに難しくありませんでした。

OKラインを超えるところまでは割と簡単に行けるのですが、そこからは流石にS+なだけあって、急にマッチングが厳しくなります。

ただ、明らかに実力差があって勝てない試合もあるので、その試合で平常心を失わないことが大事かなと思います。

こんな時にガチマッチの良いところは、1試合ごとにスタートするタイミングを自分で決めることができるところ。

インターバルをちゃんと取る

次の試合に行くときに、ちょっと気持ちが焦っているようであれば飲み物を少し飲んだり、身体のどこかが凝っていそうであればストレッチをしたりして、できる限り万全の体制で試合に臨むようにしてみました。

とはいえ、あまり休憩を取りすぎると逆にだれてしまいますし、時間が来たら次のルールに変わってしまうので、1試合あたりにコンディションを整えるためのインターバルは5分くらいです。

インターバルにコンディションを整えるために使っているのは、以前の記事でも紹介したことのある、このエクササイズです。


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逆転できた試合

負けそうな試合でも、逆転できるような機転を効かせられるようになったのは、試合間のインターバルを大切にしたという要因もあるのかも。

もう良いじゃないか

そんなこんなで、試合間でのコンディションをできる限り調整することでS+2に昇格・・・したかと思いきや、ギリッギリのところでメーターが停止。涙

この次の試合がめちゃくちゃプレッシャーがかかるんですよねぇ。苦笑

2連敗してしまい、ヒビが3つに。

最後の試合でギリギリ勝つことができて、なんとかS+2に上がることができました。

ガチアサリは人気がないルールなのか、ガチパワーが2000付近になってくると、敵味方8人のうち、他のルールでウデマエXの人が半分くらいいるようなマッチングになってきます。

相手が強くなってきたので、A+とかSでは20キルとか、10キルを毎試合のように取れていたのに、2キルしか取れないような試合になっちゃうことも出てくるようになりました。

キルが取れなかったとしても、味方が突っ込むときにバブルを合わせたり、チャンスがある時にアサリを積極的に入れたりして、ルールに関わる行動をすることでなんとか勝ててます。

しかし、負けたときに、「2キル8デス」とかだと、完全に戦犯ですよね。苦笑

そうならないよう、何度もガチマに潜って、ウデマエX相手でもキルがちゃんと取れるようになりたいですねぇ。