オクトはじめました②

オフィーリアが仲間に

道中、あの攻撃手段が気になっていたオフィーリアと遭遇。

3時間しかプレイできないとはいえ、時間の進み方が遅い気がします。もしかしたら、イベント発生中は時間をカウントしていない仕組みなのかも

どうやら「導く」という固有アクションで、その辺にいる人を引き連れて行き、戦闘に参加させることができるようです。

「導く」だなんて神官っぽい名称のアクションですけど、見方を変えると洗脳なんじゃ。。。

今までの生活を投げ捨てて、主人公たちのパーティに半強制的に連れ回されるという。ちょっと怖いんですが。笑

とはいえ、RPG的には、やり込んでいくにつれてあまり有用ではなくなっていくアクションのような気がします。

導くごとに6回くらいしか呼べないですし、使い切ったら導く人をまた探さないといけないんで。

戦闘中は、杖で攻撃と、回復魔法と聖なる光の攻撃魔法が使えました。正統派な、イメージ通りの神官ですね。大きな斧を振るう小柄な女性キャラ、みたいな意外なキャラは出てこなさそうです。笑

オフィーリアを仲間にすると、固有のイベントが始まりました。クリアできたので次の街へ。(イベントの内容はネタバレなので割愛)

ハンイットが仲間に

人気が出そうだなといっていた、女性の狩人ハンイットも旅先で遭遇しました。

ここまででプレイ時間を2時間経過。

けっこう遊べますね。笑

ハンイットの武器は弓と斧。

こちらも狩人のイメージ通りの武器構成。

イメージを裏切らない、正統派のRPGって感じです。まあ、主人公の職業がRPGの主人公っぽくないのが多いというのがちょっと気にはなりますが。

残り1時間で、ハンイットの固有イベントをクリアすることができて、ハンイットの旅立ちを見るところまで進めることができました。

3時間が終了

最初に選んだ主人公の他に、道中で2人の主人公と出会い、固有イベントをこなすところまで進めることができたので、けっこう遊べましたね。

 

公式コンプリートガイド

すでにソフトの発売日に公式コンプリートガイドの発売も予定されているそうです。スクウェアエニックスさんとしては、相当数の販売数になると見越して準備している感じがしますね。けっこう力が入っているんじゃないかと思います。

OCTOPATH TRAVELER 公式コンプリートガイド&設定資料集 ―オルステラ大陸旅行記― (SE-MOOK)

同じくスクウェアエニックスさんから8月に発売予定の、サガ・スカーレットグレイス緋色の野望の方は、コンプリートガイドは出版されず、2年前に発売されたVita版のソフトの資料集+攻略ガイドの増補版が出るだけですからね。 サガシリーズって、けっこう作り込まれているので細かい隠れた仕様とか公式コンプリートガイドを出版することで教えて欲しいんですけれど、出版する費用が販売利益に見合わないという判断なんでしょうか。

サガ スカーレット グレイス 公式設定資料集+攻略ガイド 緋の天啓 「緋色の野望」対応 増補版 (SE-MOOK)

まあ、サガシリーズはちょっとマニアックなファン向けのRPGで、オクトパストラベラーは王道のRPGなので、どちらが売れそうかというと、オクトパストラベラーの方だと思いますが。

とはいえ、私がオクトパストラベラーを買うかどうかと聞かれれば、、、今のところ買う予定は無いです。

ゲームの面白さにグラフィックは関係ないとはいえ、ドラクエ11とかニーアオートマタをプレイした後にやると比較しちゃって厳しいですね。。 私は、9月リリース予定の「ゼノブレイド2黄金のイーラ」をプレイすると思います。

Xenoblade2 (ゼノブレイド2) – Switch

このブログでちょいちょい推している、8月リリース予定の「サガ・スカーレットグレイス緋色の野望」は、Vita版でかなりプレイしたので、発売後のレビューとかを見て、結構変わっているようであればプレイしようかなという感じです。 オクトパストラベラーは、何ヶ月か経ってから、Amazonとかのレビューを見てみて、星が3.5以上あったら買おうかなぁ。 ちなみに、ゼノブレイド2とサガスカーレットグレイス(Vita版)は6月29日現在で、Amazonで星3.5でした。