マスターモードの剣の試練

放置していた試練

ずっと、剣の試練をやらないまま放置していました。笑

そろそろクリアしようかなと思ったのですが、クリアするまでなんどもチャレンジすることになりそうなので、せっかくなので録画してやってみることにしました。

キャプチャーボード購入

さっそく、最も有名なモデル、GC550を購入です。

AVerMedia Live Gamer EXTREME GC550 USB3.0対応HDMIキャプチャーデバイス 1080p/60fps DV399 GC550

ニンテンドースイッチの録画機能が30秒から30分とか1時間に延長されれば、こんなキャプチャーデバイスを買わなくて済むんですけどね。いまのニンテンドースイッチのハードウェアスペックでは厳しいんじゃないでしょうか。

PlayStation4 Proを超えるようなスペックのニンテンドースイッチがでない限り無理でしょう。ニンテンドースイッチProとか出たらすぐに買うと思いますが、任天堂はそういったProバージョンのハードウェアを出す会社じゃないような気がします。

ということで、迷わずにキャプチャーボードを買いました。笑

剣の試練だけではなく、そのうち、ミニスーパーファミコンのスーパーメトロイドとか録画してみたいなぁなんて思ったり。夢を膨らませながらパソコンとキャプチャーボードを接続して、さっそくニンテンドースイッチのプレイ動画を録画してみました。



カクカク

録画して出て来た動画ファイルを見てみたら、、、

カクカク & 音ずれ & 飛んでいるコマが多数。

とても記録として残せるようなクオリティではありませんでした。涙

どうやらうちのパソコンのスペックではゲーム動画をキャプチャーするのに必要なスペックを満たしていなかったようです。

パソコンの必要スペックを満たしているかどうか確認してからキャプチャーボード買おうよ、自分。

バカすぎる。。苦笑

3年前くらいに購入したパソコンなので、大丈夫かなと思っていましたが、そういえば「どうせインターネット見て、メールして、たまにyoutubeを見るくらいなのでそこまで高スペックなパソコンじゃなくていいや」と、考えて一番安価なモデルを選んでいたのでした。

そのうち、新しいパソコンを買ったら、録画を始めようと思います。。